「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」で紹介された本
2015年6月29日月曜日
感情的にならない本
「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」の放送日:2015/6/29~
書籍: 感情的にならない本
作者: 和田秀樹
出版社: 新講社ワイド新書
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他人の気持ちは変えられない、と割り切る、
理屈は正しくても、なぜいい結果にならないか、
感情的に反応する人は、放っておくしかない、
「自分だって」といわれると、なぜ腹が立つか、
根本的な解決などできないし、目指さなくていい(他)、
自分にも他人にも機嫌のいい人になる、感情コンディションを整える方法!
2015年6月15日月曜日
なぜ昔の日本映画にはギラギラとした活気がみちあふれていたのか
「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」の放送日:2015/6/15~
書籍: 仁義なき日本沈没―東宝vs.東映の戦後サバイバル
作者: 春日太一
出版社: 新潮新書
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境界線は一九七三年。
その年に公開された『仁義なき戦い』と『日本沈没』の大ヒットによって、日本映画の“戦後”は葬られ、新たな時代の幕が開いた。
東宝・東映の両社は、いかにして斜陽期をサバイブしたのか。
なぜ昔の日本映画にはギラギラとした活気がみちあふれていたのか。
エリートVS.梁山泊、偉大な才能の衝突、経営と現場の軋轢など、撮影所の人間模様を中心に描く、繁栄と衰亡に躍った映画人たちの熱きドラマ。
2015年6月8日月曜日
捏造の科学者 STAP細胞事件
「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」の放送日:2015/6/8~
書籍: 捏造の科学者 STAP細胞事件
作者: 須田 桃子
出版社: 文藝春秋
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このままの幕引きは科学ジャーナリズムの敗北だ
「須田さんの場合は絶対に来るべきです」
はじまりは、生命科学の権威、笹井氏からの一通のメールだった。
ノーベル賞を受賞したiPS細胞を超える発見と喧伝する 理研の記者会見に登壇したのは、若き女性科学者、小保方晴子。
発見の興奮とフィーバーに酔っていた取材班に、 疑問がひとつまたひとつ増えていく。
「科学史に残るスキャンダルになる」 STAP細胞報道をリードし続けた毎日新聞科学環境部。
その中心となった女性科学記者が、書き下ろす。
誰が、何を、いつ、なぜ、どのように捏造したのか?
「科学史に残るスキャンダル」の深層
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